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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅73mm ●Item No:19017 ●本体価格800円→1,000円 ●1996年1月23日発売 【本体内容】 ボディは実車に近いリアルなデザイン。 以前のシリーズでは、ボディデザインを優先してか、タイヤが大きくはみ出すようなスタイルをとっていたが、このマシンあたりからある程度カウル内にタイヤが収まるようデザインされている。 またホイールやバンパーも、これ以降トヨタ ランドクルーザー100ワゴン VXリミテッドGセレクションを除き専用のものが付属するようになる。 シャーシは三菱パジェロ メタルトップワイドと同じ新型。モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 【実車について】 トヨタ ハイラックスサーフシリーズの3代目、180型 SSR-Gグレードがモデル。 こんなの (ちなみに↑のは前期型SSR-X) ハイラックスサーフシリーズは、トヨタ自動車のSUV型の自動車である。 設計は日野自動車主導で、開発と生産は日野とトヨタの共同となる。 北米などへは「4Runner」(フォーランナー)という名称で輸出されている。 180型が登場したのが95年だったので、96年に発売したこのマシンは実車発売後 比較的早い時期にミニ四駆化されてことになる。 ちなみにトヨタ店の扱い車種には、クラウングランドサーフ、カリーナサーフなどの ステーションワゴンや、マスターエースサーフなどのワンボックスワゴンもあったが、 単に「サーフ」と言えばこのハイラックスサーフを指すことが多い。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19017hilux_surf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19017 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長154mm ●全幅88mm ●Item No:18614 ●本体価格720円→本体価格900円(2015年8月改定) ●2006年6月24日(土)ごろ発売 完成車 ●全長154mm ●全幅88mm ●Item No:94592 ●本体価格980円 ●2007年3月24日(土)ごろ発売 【本体内容】 いまや伝説となった速さを見せ付けた、アバンテJr.がPROになって帰ってきた! シャーシはMS。N-01・ノーマルセンター・T-02の組み合わせ。ちなみに、N-01を採用した最後のマシンである。 ギヤ比は4:1。 モーター付き。 ホイールはゴールドの専用カラー。 ボディはアバンテJr.やアバンテ 2001 Jr.を思わせる深いメタリックブルー、従来のアバンテとは一線を画した直線的なデザインが特徴。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 ちなみにブルーメッキボディはGUPでも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 無料誌少年アクセルの「吉祥寺フェニックス」や小学館学年別雑誌の「ミニ四レーサー カケル」で初期の主人公マシンとして活躍。「カケル」の方では2話で早々に破損した(荒い走りに耐えられなかった)為アバンテXに出番を譲った。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18614avante/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/94592avante/index.htm(完成車) http //mini4wd.jp/product/item/18614 http //mini4wd.jp/product/sp/avante 【備考】 GUPでポリカーボネイトボディがある。 透明なので、色が欲しいときは塗装が必要だが、その分透明感を生かしたクリヤー塗装などが可能。 また、ラメブルーの塗装を施したバージョンやスモークメッキの物もある。 アバンテ X (エックス)はこのマシンの色変え強化版。 また、後継マシンとしてアバンテ Mk.III アズール&ネロがある。 ラジコン版 もあるが、先に出たのはこっち。 デザインの変更点はフロントサスペンションとの兼ね合いのためフロントノーズが短縮され、フロントウイングがなくなっている程度。 エアロアバンテと比べるとミニ四駆版→ラジコン版の印象の変化は小さめである。まあ大径マシン同士だしね。 ボディは無色透明のポリカーボネイトボディなので、塗装を白など指定外のカラーで行えばアバンテX他各種ミニ四駆版Mk.Ⅱ風のカラバリの再現も(ステッカーは標準のもの以外付属しないのでベースカラーだけでは雰囲気だけだが)可能である。 マスキングを頑張れば完全再現もできる。あとはユーザーのやる気と根気次第。
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バンビ生駒店 今となっては珍しくなってしまった、昔ながらの模型店。 奈良県北部のミニ四駆の拠点と言っていい存在。 第3次ブームに入ってからミニ四駆に力を入れていて、パーツ・キットともに品ぞろえが豊富で、AOパーツも取り扱っている。 タミヤ製品以外のツールやマテリアルも、ミニ四駆に役立つものはミニ四駆コーナーに固めていてくれるのでレーサーにとって大変便利。 コースはJCJCを4~5セット程度組み合わせたもので、狭いスペースながら、工夫を凝らし立体的で複雑なレイアウトになっている。 ミニ四駆以外にも模型関連の品ぞろえが豊富で、ガンプラだけでなくコトブキヤやWAVEの製品もそろっている。 店主が気さくなお方。↓の大宇陀店の店主は兄上。 バンビ大宇陀店 昔はおもちゃ屋さんと模型店半々といった感じの店だったが、現在はほぼミニ四駆専門店と化しており、ミニ四駆関連の製品とコース・セッティング用の机以外では、多少のガンプラと売れ残っているであろう細々としたエアガン用のマテリアル位である。 昔の姿を知っているものが見れば、すっかり店内が寂しくなってしまった感じだが、その分ミニ四駆関連商品の品ぞろえは充実していて、AOパーツなどもそろっている。 コースはJCJCを5~6セット程度+バンクやテーブルトップを組み合わせたもので、空いたスペースを最大限に・・・と言うか、店内の半分をコースが占めているような状態で、レイアウトも複雑で走りがいのあるものとなっている。 でも商品とレジを分断してるのでちょっと邪魔w 作業用のブースも大きく、机もあり10人程度なら余裕をもって作業できる。 ↑の生駒店の店主は弟さん。 開放倉庫 桜井店 リサイクルショップチェーンの解放倉庫の店舗で、比較的最近出来た。 元がホームセンター(近くのコメリに競り負けたな・・・)だったため店内は広く、ミニ四駆は一番南側に特設コーナーが設けられている。 コースはJCJCを5セット程度組み合わせたもので、なかなかの規模である。 作業用ブースもあり。 リサイクルショップと言う特性上、新品だけではなく中古製品も扱っているため、思わぬ掘り出し物に出会うこともある。 現行のキット・パーツも扱っており、電池も売っているため買ってすぐに走らせることも可能だ。 また、すぐ近所にはジョーシンもあるので、不足しているものはそちらで探せるというメリットもある。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT タイトル ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT ミニ四駆爆走兄弟 レッツ ゴー WGPハイパーヒート 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01078 ジャンル シミュレーション 発売元 ジャレコ 発売日 1997-11-20 価格 5800円(税別) タイトル ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT PlayStation the Best for Family 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91091 ジャンル シミュレーション 発売元 ジャレコ 発売日 1998-9-23 価格 2800円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 プレイステーション
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18033 ●本体価格600円 ●1991年3月27日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのアスチュートの弟分。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型、色はグレー。 ボディの成型色は赤。非常に低いデザインが特徴。 【RCについて】 FOXの後継として登場。 マシン的にはアバンテ系の2WD版的な内容だった。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎ではブラックミストラルのマシンとして登場。 後輪の大径ワイドタイヤと極端に低い車高の黒いマシン。改造自体は割と一般的だが、最大の特徴はこれを スティックなしで操る という事(四駆郎世界では草レースだとスティックを使ってマシンを操るのが常識)。 後に 「実は後輪のみが駆動する2輪駆動車であり、軽量化と大型ウイングによって向かい風から強力なダウンフォースを得て超加速していた」 という種明かしがされた。 スティックなしで操っていたというのも、風による挙動でそう見えていただけである。 アニメ版レッツ&ゴーではセイバーをもらう前の星馬烈のマシンとしてスーパーアスチュートJr.が、また一般のレーサーのマシンとしてアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr.が(主にアニメ版で)何度か登場するが、豪のマンタレイJr.のコースアウトの巻き添えを食らうわ超高速ギヤを装着したトライダガーXに吹っ飛ばされるわ、藤吉のカートに轢かれそうになるわハマーDに踏み潰されそうになるわで、何故か毎回ロクな目にあわない。 42話に出てきた南条隼人のアスチュートJr.に至っては父親に破壊されてしまった。 余談だが、藤吉はかつての自分の行いを悔いていたのか、ハマーDに踏みつぶされそうになったアスチュートを身を挺して助けている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18033astute_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18033 クリヤーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/15494/index.htm 【備考】 RCでは人気車種だったためか、かなりバリエーションが多い。 カラーバリエーションとしてスーパーアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr. ブラックスペシャルがある。 元になったRCと違い、スーパーと言いつつただの色違いであるw また、ブラックスペシャルにGUPを追加したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場している。 ジャパンカップのスポンサーとなったイタリアの輸送会社「アリタリア」バージョンの限定キットもある。 さらに、キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様と、RS版がそれぞれS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップ仕様には、くまモンとコラボした特別仕様も限定販売された。 2014年にREVシリーズでフレイムアスチュートが登場。でも原型とどめてない・・・ また、GUPでクリヤーボディも発売された。 (右が90年代後半に限定再版されたもの。左が現行品) その低いシルエットから、提灯ユーザーには人気w 2次ブーム末期に再版され、時期が時期だけにかなりの数が売れ残ったらしく数年前まで比較的手に入りやすかったが、2015年現在希少品となりつつあった。 2015年、待望の再販を遂げる(ITEM:15494・本体価格480円)。 素材がポリカーボネイトに変更され、ステッカーも新デザインのビニール製になる。 また、取り付け用のビスが従来のナベビス+M2ネジ用4㎜ワッシャーではなくトラスビスになっているが、おかげで以前はグレートエンペラー プレミアムにしか付属していなかった8㎜長のトラスビスが2本付属している。 2015年、各ミニ四駆ステーションなどの大会の景品用に、パールパープル成型(アバンテRS 紫SPに近い色)のものが配布された。 これら以外にも、各カラーバリエーションのメッキキットなど、かなりのバリエーションが確認されている。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。
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参加メンバー だる こむお(記) 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース COポイントは新橋スロープが9割。 結果 名前 結果 写真 だる 5位 左:だるのエナジーグリーン 右:キュベレイ こむお 4位} こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 いやー優勝するのって難しい! さて、振り返ります。 今回のコースは、平面は飛ばしつつ、がっつりブレーキで新橋スロープを入れればいいんだろうとと考え、 HDPと強めのブレーキでレースへ。 ■第1ヒート 狙いがはまり、良い感じに勝ち上がりヒート決勝へ。 ヒート決勝も危なげなく勝利し、決勝進出を決める。 タイムは23秒前半。 ■第2ヒート だるが、完璧なトレース力を発揮し、同じような走り、まったく同じタイムで勝ち上がって決勝進出を決める。 見事なもんだなと感心。 ■第3ヒート 少年?いや、青年?が22秒フラットくらいで決勝進出を決める。 誰だ?誰なんだ? おっちゃん、そのタイムは予想してなかった。あせる。すげーあせる。 ピットが隣だったゴマさんから、去年のジュニアチャンピオンのたつみくんだと教えてもらう。 この4月からオープン参戦らしい。 そんな強い子はジュニアに閉じ込めておいて欲しい(マテ ■第4ヒート 必死で設定をいじる。 HDPをよりまわるものに換えて、ブレーキも強く。 で、結局レースには間に合わずにパス。 ■第5ヒート 電圧も上げて、タイムを計測。 22.1。 よし、戦える。 ヒートはイケさんが勝ちあがり。相変わらず強いです。 ■決勝 スタートもばっちり。 これは勝負になる! と思ったら、2周目から急にスローダウン。 ノーマルモーターくらいの走りになる。 ええぇ、なんでぇ?? 4周目の途中あたりで速度復活! が、もちろん、どうすることもできず、4着でゴール。 だるは飛んで5着。 レース後の練習走行ではまったく問題ない速度で5周走るし、うーん。 落ちてたブレーキか何かを踏んで、それが挟まって遅くなり、走ってる間に取れて速度が戻るとかそんな感じなのかな。 ま、仕方なし。 たつみくんは準優勝、イケさん3位。 おめでとうございます! 次は、5月末の公式東京! ちょっと?かなり?マシンをいじって参戦する予定! チャンピオンズ2戦目、頑張るぞ!!
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参加メンバー かつまる(記) エキスパートクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は50名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース スロープとDBがコースアウトポイント。スタンダード寄りのコース。 結果 名前 結果 かつまる のーたすお かつまるの感想 しょっぱい結果に終わりました。 改めてみなさん速いなあとw 早く追いつけるよう、がんばりたいです。以上。
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参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー カズ ルール 大径一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい。 年間チャンピオン戦のため、開始が30分前倒しになり午前の練習走行はなし。 コース まさかのアイガー上のデジタルカーブ。えげつな過ぎて笑えます。 ストレートが続いた後のドラゴンバックと、 アイガー&アイガーの上のデジタルカーブがコースアウト多発地帯でした。 今日はコースコンディションの悪いところは特にありませんでした。 結果 Name Result だる 大径限定:薄紙 こむお 大径限定:タスキ カツサマ 一次予選敗退 TOMMY 大径限定:タスキ のっしー 大径限定:タスキ カズ 一次予選敗退 だるグリーン号 だるの感想 前日のクリスマス当日に奥さんとディズニーシーに行き、 とんでもない人ごみで疲れきってたところに、 その日泊まらせてもらえることになってたカツサマと連絡が付かず、 急遽、新婚3週間目の友人宅に押しかけるという大迷惑をかけました。 カツサマは携帯の電源を切って寝てたそうです。二度死ね!! さて、いよいよ今年一年の締めくくりとなる浅草大会。 テンションMAXで乗り込んでましたが、 到着する直前に、こむおから「メンタルが弱ってる」という 軟弱なメールが届きました。なにそれ。 トップページのはいれぐ鬼三則を100回読み直したほうがいい。(笑) でで、会場についてコースを確認すると、アイガー上にデジタルカーブ。 まさかないやろーと思ってたコースを持ってきますね。 午前:大径一次予選(1回目) 最近、弱いブレーキでほとんど減速しない走りに憧れているので、 ちょっと試してみたんですが、あっさりと2週目のドラゴンバックで飛びました。 うう~ん、ああいう走りができるようになるには、経験不足だなぁと実感。 昼の練習: いつものストップ&ゴー作戦に戻して挑むも、1週目のドラゴンバックでコースアウト。 まだまだストレートで加速がつきすぎるようでした。 すぐにコースに戻してもらえて(ナイスマーシャル!)3週走りましたが、 その後は安定した走りをしてくれました。なるほど。 午後:大径一次予選(2回目) 昼の練習結果から、10秒くらい電池をへたらせてから走りました。 36.3秒くらいで完走してタスキをゲットしました。 タスキゲットタイムとしては、良くもなく悪くもなく。ぼちぼちでしょう。 午後:大径二次予選 二次予選突破タイムは、35秒台が多かったようなので、 もうちょっとタイムを上げようと思って電池をへたらせるのをやめました。 昼の練習でコースアウトしてるのでドキドキしましたが、 超安定走行で後続を引き離してゴール! おお!いいやんだるグリーン! と思ってタイムを確認すると36.7秒でした。逆に遅くなっとる! マシンを見ると、左前ローラーがデジタルにやられてグラグラになってました。 だいぶ運もありましたが、今年4枚目の薄紙ゲットです。いぇい! 午後:大径準決勝 特に何もいじることなく、ローラーをしっかり付け直してGO! 2週目にトップに立ち、そのまま独走状態に! しかもどんどん後ろのマシンがコースアウトしていく中、安定した走り! 3、4週目も安定した走りで一位を疾走し、5週目のドラゴンバックも超えて勝利を確信! 無理な走りもしていなかったので、いつもの心臓ドキドキもなかったです。 今年4回目の準決勝で、やっと平常心で準決勝を戦えるようになれました。(笑) さぁ!初の決勝戦まであと数メートル! 右手を強く握り、ガッツポーズを準備して5週目の最後のアイガーを クリアーし・・・ない!!!! えっ?あとゴールまで5mやないか。 電池もへたってきててジャンプなんかほとんどしてないはずやのに何で!? というのと、 ああまた静岡と一緒か。 という妙な納得感と、 色んな感情が瞬時に頭をめぐりました。 まだ自分には数メートルだけ、決勝進出は早いということだと思います。 最後は残念だったけど、今年を象徴したような走りをありがとう、だるグリーン! 来年は大径限定クラスもなくなっちゃうから、走らせる機会も減ると思うけど、 まだまだオマエには期待してるから!! さて、他のチームメンバーですが、こむお、トミ兄、のっしーがタスキを取ってました。 こむおは午前の一次予選で34.6秒という奇跡的なコースの見極めを発揮し、 「もう今日はいじるところないわー」と余裕のランチ。 午後になるとモーターが死んでいて、40km出ていたマシンが33kmに。 静岡同様、モータートラブルに敗北していましたが、 そのままいけてたら決勝いったんじゃないかなぁと思わせてくれる走りでした。 カツサマは、午前の一次予選の前に、皆の走りを見てモーターをライトダッシュに変えて、 さらに皆の走りを見てやっぱりハイパーダッシュに戻すという迷走っぷり。w 先月うちに遊びにきたときは「こむおにスピードでは負ける気がしない!」 と豪語していましたが、午前中はコースアウト、午後は芝で止まるという悲しい結果に。 TOMMYは、前日浅草に練習にきてばっちりだったらしいのですが、 この日は36秒台後半くらいの走りでした。 二次予選では一位と僅差のスピード負けでしたが、 だるグリーンの二次予選突破タイムと同じくらいだったので、運もなかったなぁ。 けど、長期のスランプは脱出したんじゃないかと思います。 のっしーは、まさかの42秒でのタスキゲット。 相変わらず、どんだけ「持って」んねんと思わせてくれる走りをしていました。 その後は年間チャンプ戦に合わせるため、あけぽんモーター+Gプラスでスピード負け。 でも今日のメインはそっちだからしょうがないよね! 新しいはいれぐボディとLEDがかっこよかった。 来年はきっと、S2やXXでもサスマシンを作ってくれると期待しています。w カズはまさかの寝坊。午前の最終レース直前にきてそのまま直行するも、 長さが170mmくらいあってレギュレーション違反で車検が通らない!w やっつけでブレーキをはずして参戦すると、まさかの案外いい走り! だるグリーンの午前よりいいよ! ドラゴンバックでリアローラーが壁に挟まってしまいましたが、 午後は挟まり防止を施して、3週目くらいで飛ぶまでかなり良かったです。 初タスキもそろそろ近そうです。 そして、いよいよチームはいれぐのアドバイザーであるかちょーさんと、 のっしーが出場する年間チャンピオン戦に!! 参加者の皆さん、本当に全国のツワモノ揃いで、あの中で1番になるのは とんでもなく厳しいなと思いながら見守りました。 まずはのっしーが出場しましたが、結果は残念ながら予選2位敗退でした。 普通の大会でエボルタ使って「俺はタスキがほしいねん!」とか言ってるから。w ちゃんとGプラスで合わせたら、もうちょっといけたんじゃないかなぁ。 かちょーさんとのっしーの直接対決はなりませんでしたが、 かちょーさんは速かった。とんでもなく速かった。 なんであけぽんモーターとGプラスで、35秒で走れるんですか。 年間戦の前は37秒くらいだと思ってたのに、当たりモーターってことですか? しかもいきなり2秒もタイム縮めて、ちゃんと完走するのもすごいなぁ。 年間チャンピオン戦の決勝でも、かちょーさんは速い!速い! 速すぎて、完走さえすれば優勝できるのは間違いないと思ったので、 ひたすら入れ入れと叫び続けて声が枯れました。w 当日の大径・オープンダブル優勝のキスクさんとの真剣勝負、熱かった! いやー、年間チャンピオン戦、生で初めて見ましたが、 すごい盛り上がりと熱気で、本当にあの舞台に立ちたい! と思わせてくれました。来年こそは立ってみせます! 既にだいぶ長いレポートになっていますが、さらに余談。 このサイトを見に来てくれてる「長野のしょー5です」君が挨拶にきてくれました。 小学校5年生とは思えない礼儀正しさ。そして子供らしい素直さ。 自分に子供ができたら、あんないい子に育てたいなぁ。 そして一緒にミニ四駆がしたいなぁと思いました。 しょー5君、タイヤ大事にしてね。 小学生には東京は遠いと思うけど、ときどきお父さんに連れてきてもらってね。 そして、はいれぐ大納会。 初代はいれぐワングランプリ優勝のこむおと、親子年間チャンピオンに輝いたかちょーさんを 招いて、浅草のすしざんまいで祝杯をあげました。 応援で声枯れてんのにしゃべりすぎて、帰り際は蚊の鳴くような声でした。 みんなおもろすぎ!また来年絶対集まろう! 今年一年、最高やった!!チームはいれぐ最高!! こむおの感想 まずはメンバーへ。 お寿司ご馳走様でしたm(_ _)m 本当においしかったです! 仲間とうまいものを食う、最高ですな(*´д`*) 今年ははいれぐとしてだいぶ飛躍の一年だったのではないでしょうか。 去年がチームとして薄紙1枚だったのに対し、今年は薄紙8枚に、準優勝1回、優勝1回です。 来年は更なる高みを目指しましょう! 個人の目標は、公式優勝、複数回の優勝決定戦進出、そしてもちろんH1GP2011王者です! 頑張るのだ! TOMMYの感想 最後にタスキを取れたのが救いやけど、欲を言うと薄紙が欲しかった! けれども、チームメイトののっしーが年間チャンピオン戦に出場、 そしてお世話になっているかちょ~さんが年間チャンプに輝くなど、 見ていても楽しい大会でした! 来年こそは、まずは薄紙取ることを目指します!w
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長141mm ●全幅72mm ●Item No:19020 ●本体価格800円 【本体内容】 モーター付き 【実車について】 今やトラック専メーカーとなってしまったいすゞが国内で最後に販売していた(欧米ではこれ以降も2車種ほど出していた)普通車。 1993年に乗用車生産から撤退したいすゞ自動車にとって、当時唯一のスペシャルティカー(乗用車のシャーシにスポーツカーのガワを乗せた、いわば「見た目だけスポーツカー」もしくはなんちゃってスポーツカー)であると同時に、スペシャルティカーとSUVという異なるジャンルを融合させたクロスオーバーカーの先駆けであり、以降クロスオーバーSUVの登場に影響を及ぼした車である。 車名の由来はVehicle(乗り物)とVision(未来像)とCross(交差)を合わせた造語であり、オンロードとオフロード、日常と非日常のクロスオーバーを表現している。 1993年の東京モーターショーへのコンセプトカー出品へ向けて、1992年初夏より開発を開始。 1993年の第30回東京モーターショウにコンセプトカー「ヴィークロス」を出品した。 1997年4月26日に「ビークロス」として国内販売を開始した。 コンセプトカーと量販車でなぜ名前が変わったかと言うと、担当者が運輸省(当時)へ認可のための書類を提出する際、誤って『ビークロス』で出しちゃったかららしいw 1997年に横浜ゴムのTeam GEOLANDARから塙郁夫がいすゞ・ビークロスBAJA仕様で出場したが、そのバージョンがワイルドミニ四駆でキット化されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19020vehicross/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19020 【備考】 ワイルドミニ四駆のビークロス チームジオランダー バハ1000は、このキットのボディをワイルド用に手直しして流用している。 無印シリーズでは比較的新しいラインナップなのに、いすゞが乗用車から手を引いてしまったからか生産停止になっている可哀想な子。 そのためか、タミヤホームページのリニューアル後には個別ページが削除されてしまった・・・(そのため↑のリンクを踏んでも404)。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長153mm ●全幅98mm ●Item No:92261 ●本体価格1,100円 ●2013年12月発売 【本体内容】 マックスブレイカーではなくマックスブレイカー TRFの限定版。 CX09と同じく、もともと特別仕様だったマクブレTRFの限定仕様という、少し変わった身の上。 全体的に薔薇をイメージしたカラー。 シャーシはABS製のバイオレット色スーパーXXシャーシ。 ホイールはバイオレット色の大径ローハイトホイール。タイヤはローズピンク(というかショッキングピンク)の大径ローハイトタイヤ・ハードタイプ。 バイオレット色のゴムリング付き14mmローラー、130タイプモーター付き。 ボディはABS製のローズピンク。 サイドには『SUPRE XX CHASSIS LIMITED EDITION』のホワイトロゴ入り。 ステッカーは専用カラーリングのメタル調ホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未搭乗となっている。 【VIP内での評価】 すげぇ色・・・ バーチャロンっぽいとの意見も。 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original20130927.html 【備考】 ノーマルのマクブレTRFと同じくよくリヤウイングが折れやすい。 名前のXX13はCX09の影響? XX→スーパーXXシャーシ 13→西暦下二ケタ(2013年) バイオレット色のゴムリング付き14mmローラー となっていて、なんだか紫色のゴムリングが付いてくるみたいだが、 実際には紫のローラーに黒のゴムリングが付いてくるだけである(つまりゴムリング付きの紫ローラー)。